宅配クリーニングと一客単価

今日は梅雨の晴れ間とまではいきませんが、クリーニングの宅配エリアではなんとか雨は降らないでくれました。

 

 

最近、景気回復の実感とまではまだまだ程遠いですが、以前に比べるとなんとなくひとり(1回)あたりのお客様の宅配クリーニングの利用金額が大きくなった感じがします。

 

 

ほんとは、感じがしますなんて言っていないで、勘に頼らずちゃんとデータで比較しないといけないのですが(笑)

 

 

宅配クリーニングの場合、お客様の数が減るのも致命傷ですが、それ以上に困るのが客単価=1回の利用額のダウンです。

 

 

たとえば、仮に月に平均1万円利用してくれるお客様が100人いて、月の売上が100万円だったとします。

 

 

これが、1万円利用のお客様が100人から50人に半減した場合と、100人のまま利用額が5千円に半減した場合と比較してみます。

 

 

売上は1万円×50人の場合も、5千円×100人の場合も、どちらも当初の100万円から50万円になります。

 

 

ただ、同じ50万円でも、前者=客数半減の場合は、今ままでの100件の訪問から件数も50件になります。

 

 

売上も減りますが、ガソリン代も100件分から50件分になり、配達時の駐車代金がすべてかかっていたとすると、これも100件分から50件分に減ります。

 

 

時間も半減したから半分とは言いませんが、いずれにしても移動時間を含め100件で50時間かかっていたとしたら、半分の50件なら30時間とか40時間くらいで完了するでしょう。

 

 

つまり、お客様も減って売上も減りますが、経費も時間も体力も節減できることになります。余った時間と体力を新規開拓のエネルギーにすることも可能です。

 

 

そてに対して後者=客単価の半減はどうでしょうか?

 

 

利用額が半減したからと言ってお客様のところへ行かなくなるわけではないので、100件訪問は変わらないためガソリン代や駐車代金はそのままです。

 

 

利用金額が減っても、かかる時間や費やす体力はそれほど変わりません。

 

 

ただし、精神的なダメージからすると、やはりお客様がいなくなってしまうよりは、金額が少なくなっても繋がっていてくれているほうが助かります。

 

 

今回のように、一度落ちた客単価がまた回復していくということもありますから。

 

 

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クリーニング集配サービスも10月10日で創業22年を迎えました。

 

これからも慢心することなく頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。